沿革
- 大正初期
- はしけ回漕を始める 。
- 昭和22年5月27日
- 株式会社永宝商会を設立する。
- 昭和27年
- 株式会社上組の要請をうけ、神港1突・3突で沿岸荷役作業を始める。
- 昭和53年
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株式会社上組の要請をうけ、これからのコンテナー時代に向けて、海上コンテナー輸送できるように、一般貨物自動車免許を取得する。
また、船内荷役、沿岸荷役、はしけ運送、陸上輸送、すべての業種において株式会社上組の要請に応えられるよう、大興運輸作業株式会社との合併について協議が始まる。
- 昭和55年10月
- 株式会社永宝商会と大興運輸株式会社が対等合併し、中央港運株式会社となる。
- 平成5年3月
- 大興自動車株式会社を吸収合併し、民間車検工場の経営を始める。
- 平成20年
- 向井隆一代表取締役社長(当時)が黄綬褒章受章。
- 平成24年8月
- 株式会社上組の要請により、中国天津TBTLへ作業指導者を派遣。
- 平成30年12月
- 大阪港内における、はしけ運送事業を強化するため、丸古海運株式会社を買収。
- 平成31年4月
- 神戸運輸監理部にて小型船造船業(神小鋼修第11号)の登録を行い、船舶事業部ドックヤードとして営業を開始。
- 令和元年11月
- ミャンマーにCHUOKOUN MYANMAR CO.,LTD.を設立。